タイ寺院 ~ ピンクのガネーシャ ワット・サマーン・ラッタナーラーム ~
本日ご紹介するのは、巨大なピンクのガネーシャ像で有名や、チャチューンサオ県にある「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」

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タイのバンコク首都から東に約1時間30分程の距離にある、チャチューンサオ県の寺院「ワット・サマーン・ラッタナーラム」。敷地内には人気の観光スポット、「ピンクのガネーシャ像」が鎮座しています。ピンクのガネーシャは、幅19メートル高さ24メートルの巨大な像で、お祈りするとスピーディーにその願いが叶うとされ、非常に人気があり平日の朝でも賑わっている場所です。



寺院ワット・サマーン・ラッタナーラムは、古来からある古館とタイ王族協力の元に最近新たに建てられた新館の2つの寺院があります。その他、翡翠で作られた純白の仏像やチャチューンサオ県を流れる巨大な川のバーンパコン川に浮かぶ、輪廻転生をテーマとした蓮の花を形どった小島もあります。



敷地内には、タイの歴代の高僧達の等身大象や、中国の観音様の他、ヒンドゥー教のブラフマー神といった、世界各国の神様の大きな象も祭られています。タイの他文化も尊重する風土を象徴する場所だと感じます。距離的には人気観光地パタヤからも近いので、バンコクからピンクのガネーシャを観光した後、そのままパタヤまで直行する事も可能です。
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